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Aチーム座談会④

インタビュー

2018/10/14/(日)

まとめ編

Aチーム座談会④

みなさまこんにちは!広報担当Mです。
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今回はAチーム座談会最終回です。
住むならどちらが良いか、最後にひとこと、今後の予定などあれこれとお話されています。
ので、タイトルは「まとめ編」とさせていただきました!
以前の回をお読みでない方はそちらからどうぞ。(第1回第2回第3回

ではでは、お楽しみください!


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Aチームのみなさん、インタビュアー、アシスタントでお送りいたします。

■1号棟ロフティックガーデン~朝日のとおる家~、2号棟トラストストレージ~隠れ収納のある家~を手掛けるAチームのみなさんですが、自分や自分の家族が住むならどちらが良いですか?

小林:・・・どっちもやだ?
尾崎:うん。
石井:なにこの回答~!
小林:だってアウトドアじゃないもん。
尾崎:だってボルダリングないもん。
石井:ああ~もうどうしましょう。

――冗談はほどほどに!笑 みなさんどちらがお好みですか?

上村:自分はやっぱり緑なんで、2号棟かな。
アシスタント:2号棟の1階窓にグリーンバーあるのでゴーヤとかつるの伸びる植物を育てたら更に緑感増しそうです・・・。

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△2号棟間取図。この間取図、チームの方からのご要望で全体的に緑系のカラーリングで仕上げています

小林:さっきはああいいましたけど俺も2号棟かな。間取は2号棟の方が好き。尾崎さん石井さんは1っぽい。
石井:小林さんのお子さんまだ小さいから、中二階のところで遊ばせてそうですよね。
小林:それもあるけど。一人になれるスペースほしい。
石井:悲しいね・・・それ。気持ちはわかりますけど。
上村:ひとりのスペース、だれにも邪魔されないスペースもあるといいですよね。
石井:私もロフトに入って一人でなにかやってると思いますよ。
アシスタント:ロフトって収納の印象が強いですけど、ガンダムつくったり(?)ジオラマつくったりなにかの作業スペースにしても楽しそうですね。


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△隠れ家のようなロフトのある1号棟。暮らしやすい動線と遊び心がミックスされた住まいです

尾崎:あ、でもリビングはこっち(2号棟)の方が広い? 20.6帖ある。
アシスタント:縦にまっすぐなのでかなり広く感じそうです。


■そろそろお時間なので座談会を締めさせていただきます。最後にプロジェクトに参加しての感想や今後の意気込み、お客様へのコメント等お願いします。

――上村さんから順番に、お願いします。

上村:そうですね。今回は普段なかなかできない2階建てで屋上や、中二階に挑戦できたことが大きいです。お客様と話していて「これってできないんですか?」って言われることが年々増えてきているんですよ。自分自身やりたいなって気持ちもあったので、今回できるのはありがたいですし、なによりプロジェクトが楽しいです。完成後、どんな反応を頂けるか怖さもありますけど・・・それよりもいろんな人に見てもらいたいという気持ちが強いですね!・・・あとは、緑が楽しみです。
アシスタント:座談会の最後まで緑推しが強いですね!
上村:緑が好きな人多いと思いますよ!笑 手が空いた時にお客様のお子さんの相手をするんですけど、「何色が好き?」って聞いたら連続で緑だったので! だから緑人気なんだなーって思ってます。

――上村さん、ありがとうございます。では次に石井さん、お願いします。

石井:今回チームで自分たちが作りたい、良いと思う家を作るチャンスをいただけたことが嬉しいです。最終的にお客様に引き渡すものではありますが、みなさんのアイデアを形にしていって楽しんでやっていけたらいいなと思っています。設計って自分一人で間取りやカラーセレクトをすることが多いものですから、チームでやるというのが珍しく面白いです。
アシスタント:アイデアいっぱいで「挑戦」というプロジェクトのコンセプトにぴったりな家ですし、今後のマイタウンの家作りも進化していきそうです!
石井:これをチャンスとして今後の家作りにも活かしていきたいです。不安もありますが。会社としてお客様に受け容れてもらえるかな、と。ただ、怖いと思っていたら先に進めないですし、頑張って作っていきたいと思います。

――石井さん、ありがとうございます。小林さん、お願いします。

小林:そうですね。・・・緑の家が最終的に出来上がったとき、どう見えるのかずっと心配なんですよね。はじめて使う外壁材なので。好きな人には絶対ささるとは思うんですけど。・・・間取りに関してですが、お客様が住みやすい間取りだと思っています。住んでいただいて、楽しく過ごしていただけたらなによりです。ぜひ住まいとして選んで頂けたら嬉しいです。以上です。・・・最後、綺麗にまとめてね。
尾崎:ええー。

――小林さんありがとうございます。最後に尾崎さん、お願いします。

尾崎:そうですね。はじめてプロジェクトとこのメンバーのことを聞いたときの話なんですが、上司から「まとまりないだろ」と言われました。
上村:たしかに笑
石井:まあ・・・正解笑
尾崎:いまだにまとまりはないです。ないんですけど、ひとりひとり個性が強いというか意見をしっかり持っているので、最終的にまとまったら個性豊かで面白い家ができあが・・・るんですか?
小林・石井:どうだろうねー。
尾崎:まあ、できると思います。小競り合い(?)もありましたけど笑いながらできているので。これだけ楽しんでやった結果は良いものになるんじゃないかと思っています。万人受けするかはわかりません。でもこの4人と同じ考えの人は絶対にいると思うので。気に入る人は絶対にいると思うので。
上村:楽しんで、選んで、買ってほしいですね。

――素敵なまとめコメント、ありがとうございます!

(※この後「話し足りないおすすめポイントについて」伺ったところ、10分超、バルコニーにウッドデッキをつけるか費用工面はどうするか等の話になっています)

――ええと座談会が打ち合わせになってきたところで一度締めさせていただきますね!笑 Aチームのみなさん、本日はありがとうございました。完成とても楽しみにしています。お疲れさまでした!

一同:おつかれさまでした~!笑


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△終始笑いと冗談の止まらないAチームのみなさんでした!


Aチームの座談会、お楽しみいただけましたでしょうか?
時折雑談を交えつつ、打ち合わせに脱線しつつと、インタビュアー・編集担当共に楽しい座談会となりました。
完成までの様子は現地レポートでお知らせしております。そちらもお楽しみくださいね。


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