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Cチーム座談会①

インタビュー

2018/11/25/(日)

自己紹介編

Cチーム座談会①

みなさまこんにちは!広報担当Mです。
クリスマスまであと1ヵ月。マイタウンにご来店のお子さんも少しそわそわしているような……たのしみですね!

チームインタビュー、いよいよ 5・6号棟を手掛けるCチームの更新がスタートします。
チームメンバーのこと、担当号棟のこと、普段のお仕事のこと・・・じっくりとお話を聞くことができました。
家づくりに興味のある方、必見ですよ!

インタビュー時は7月。お家の図面ができあがってきた頃になります。
屋外の気温が35度近くあったのでみなさん半袖!インタビューを受けたみなさんは懐かしい気持ちでこれをみることになるのでしょうか?

まずは、チームメンバーのみなさんのお話です。
冗談や軽口もはさみつつ・・・和気あいあいとした雰囲気で、家づくりという仕事への想いやプロジェクトへの意気込みを語っていただきました!



**********

Cチームのみなさん(一人本日欠席)、インタビュアー、数人の賑やかな人たちでお送りいたします。

■Cチームの皆さん、本日はお集まりいただきありがとうございます。
まずは簡単に自己紹介からお願い致します。

――では、市原さんから時計回りに、お願いします。

市原:市原淳と申します。部署は営業部。成増店店長代理をやっております。
入江:入江章です。部署は建築部です。現場監督です。よろしくお願いします。
石川:設計部の石川仁です。よろしくお願いします。

――本日は体調不良でお休みなのですが、Cチームにはもう一方いらっしゃいますね。

市原:すみません、じゃあ三原さんの分も、どなたか・・・せっかくなので。
(一同見回す)

――では、・・・分譲事業部の、三原です。(女性の少し低い声)

市原:あ~!そう、そんな感じ!
石川:かっこいい、三原さんっぽい。
入江:似てますね。
アシスタント:姉さん、って感じですね!
市原:・・・じゃあ、4人揃ったので(?)、一緒に参加してもらってやっていきましょう。
一同:笑

――それでは、座談会をはじめさせていただきます。よろしくお願いします。

一同:お願いします!


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△穏やかで優しい雰囲気のCチームのみなさんです。和やかな雰囲気の中スタートしました!


■普段の皆さんは、どのようなお仕事をしているのでしょうか?

――まずは営業部の市原さんからお願いします。

市原:私は店長代理という役職についております。成増店は店長がいないので、管理職、兼営業ですね。店舗の代表として会議に参加、各営業のフォロー、自分自身のお客様の対応もやらせていただいています。

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△営業の市原さん。カメラを向けると笑顔で目線をくれました。

――不動産歴は長いのでしょうか?

市原:不動産歴は14、5年くらいになります。

――結構長いんですね。

市原:あっ、歳は28です。
(一同ざわつく)
市原:嘘です。
カメラマン:もしかしてモテようとしてますか?
一同:笑
市原:モテたい願望がある店長代理です! 以上でお願いします!

――では、設計部の石川さん、お願いします。

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△設計の石川さん。質問文をじっくり読んで丁寧に答えてくれる真面目な方です。

石川:私は設計部なので、フリープランの建物の設計と、建売住宅の設計を担当しています。フリープランの方は、お客様相手に打ち合わせをしまして、お客様のご要望に少しでも応えられるような間取りを考えております。・・・が、なかなか難しいもので。少しでもお客様の理想に近付けるような設計を目指して、日々やっております。以上です。
カメラマン:やだな~、石川さんかっこいいな~。

――石川さんはマイタウンの前も設計をやってらっしゃったとお聞きしました。どういった経緯で設計士になったんですか?設計士を目指された理由を教えてください。

市原:いい質問ですね~。
石川:ですね。これ、本当のことを言うと、カッコいいですよ。
一同:おお~!
石川:(笑いながら)嘘です!
カメラマン:ハードル上がりましたね~。

石川:この仕事を目指したのは、祖父が設計士だったからです。祖父は私が中学生くらいの時に他界したのですが、そこではじめて祖父が設計をやっていたことを知ったんです。「おじいちゃんがやっていたんだったらちょっとやってみようかな」と。そう思ったのがきっかけです。

――そのときから、将来は迷わず設計の道にすすみたいと思っていたんですか?

石川:中学の時に知ってからはずっとそれを目指してやっていました。成功したかは・・・まだわかりませんが。

――当時から図面や理想の間取りを書いていたんですか?

石川:学生時代から図面を書く、ということはやっていませんでしたが工業系や理系の学校を目指していましたね。専門学校という選択肢もでてきたときに、祖父が通っていた学校を知りまして、自分もそこに行ってみようかなと思い、入学しました。創立百年くらいになるんですよ。
カメラマン:完璧な話じゃないですか!
石川:エピソードばっちりでしょう。そのときにその話を聞いていなければこの仕事は目指していなかったと思います。

――次に建築部の入江さん、お願いします。


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△建築部で現場監督をしている入江さん。本人もおっしゃっていましたがかなり焼けています。

入江:いいですよ、飛ばしていただいて。
アシスタント:飛ばしませんよ!
入江:・・・普段は現場の管理をしております。現場監督です。

――マイタウンは長いですか?

入江:マイタウンはですね・・・何年目でしょうか。いまマイタウンにいる現場監督の中でいえば、一番最後に入っていますね。

――ずっと建築に関わるお仕事をされていたんですか?

入江;そうですね、現場監督しかやってこなかったというか、それしかできないというか・・・。
アシスタント:とても謙虚な方だ・・・。

――ずっと同じ仕事を続けてらっしゃる、ベテランなんですね!それはそうと、すごく日焼けされていますね。

市原:うん、真っ黒だ。
入江:夏休み明けの小学生みたいですよね。(※インタビュー日は7月上旬)
石川:黒さはほんと、そんな感じですね。現場にいると焼けますよね。
入江:本当は色白なんですよ。まっちろなんです。
一同:笑


※補足 三原さんのお仕事は?
本日お休みの三原さんの部署は分譲事業部。土地の仕入れや業者相手に物件の販売や紹介をするのが主な仕事のようです。マイタウンの販売エリアについて熟知していなければできないお仕事です・・・!

今回はここまで!
次回「他己紹介」編、お互いの印象やエピソードの話にうつります。
どうぞお楽しみに!

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