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和泉 優子
(2009年入社)
03
「お客様の満足」の最優先が 徹底された会社には、
これから大きくなるプロセスを 味わう醍醐味がある。
部門の立ち上げが経験でき、ワクワクしていた。 マイタウンに入社するまで、3社ほどで設計業務の経験をしてきました。新卒で最初に入った会社ではマンションの設計を担当し、次の会社は古民家の再生利用に特化したアトリエ設計事務所、3つ目が戸建からマンション、ビルまで幅広く経験できる不動産会社でした。マイタウンに転職してきたのは、「戸建の設計経験を深めたい」と思って会社を探している時に、たまたま自宅から徒歩圏内の勤務地で募集が出ていたから。どこか運命的な出会いのような感じがして、応募したら採用してもらえました。 入社当時はまだ設計部門ができて間もない頃で、人数も今の半分くらい。「これから大きくしていくんだ」という部門の立ち上げが経験できるということで、ワクワクしていました。
「お客様の満足」を最優先するところがすごい。 現在、設計部門は7名体制で、私は部長というポジションをいただき、メンバーのマネジメントも任されています。注文・建売・フリープランを合わせて全社で年間200棟超の木造住宅を手がけていますが、今後はこれを250棟に増やすことを目標として掲げています。 マイタウンが「すごい」と思うところは、常にお客様の視点で物事を考える、という習慣ができ上がっていること。何か問題が起きた時には、「お客様はどうすれば満足していただけるか」を判断基準に据えて、対応策を考える。以前働いていた会社では、同じケースで「お金はどうするの」という議論が常に上がっていましたが、マイタウンでは「お金のことはいいから」となる。それを一般社員にまで徹底しているのがすごい、と感じます。
これから入社する人にとっても面白いと思う。 今の設計部門の平均年齢は40歳くらいで、若い人がいません。だからこれからは今いる彼らを「指導者」にして、若い人を増やしていきたいと思っています。年間250棟という目標を達成するには、そんな未来像の早い段階での実現が不可欠だと考えています。 これから設計の仕事に就くという人にとって、マイタウンは注文・建売・フリープランと多様な木造住宅の設計に携われるのが魅力だと思います。そして今後さらに企業規模が大きくなり、設計部門の人数や手がける物件の数も増えていくことになります。きっと私が入社してから現在に至るまで味わっている「部門を立ち上げ、大きくする醍醐味」を、これから仲間になる人たちも味わえるのではないかと思いますね。
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「お客様の満足」の最優先が 徹底された会社には、 これから大きくなるプロセスを 味わう醍醐味がある。
和泉 優子
設計
(2009年入社)
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