























































受付事務
鳥井 留美
(2013年入社)
04
マスコットの「まいたん」は私が描いたもの。
やりたいことに挑戦させてくれる環境が好き。
真面目に仕事に取り組む雰囲気が合っていた。 前職は広告制作の仕事をしていたのですが、その前に働いていたのが不動産会社で、当時からマイタウンのことは知っていました。会社同士の食事会のような催しに呼んでもらって顔を覚えてもらって、その後はマイタウンの飲み会にも呼んでもらえたりして、何かと縁がありました。その時の印象がすごくよくて、社員の人たちがみんな礼儀正しく、気が利く人たちばかりだったのをよく覚えています。だから知り合いからの紹介で入社することになって、最初は「私なんかで務まるのだろうか」という不安がよぎりました。「研修が厳しかったりするのかな」などと妄想が膨らみましたが、そんなことは一切なく、むしろみんなが当事者意識を持って真面目に仕事へ取り組む雰囲気が自分には合っていました。
お客様を受け付けるためのさまざまな仕事が役目。 仕事内容を一言で言うと、「受付事務」になります。こういうとエントランスで座ってお客様を待つ、みたいな仕事をイメージするかもしれませんが、そういうのとはちょっと異なります。確かに来店されたお客様の応対もするのですが、どちらかというと物件情報サイトにマイタウンで扱う物件の情報を登録したり、営業担当が撮影してきた物件の写真を修正してサイトに掲載したり、販売物件の図面を作成したり、といった業務の方が多いです。つまりお客様に来店していただくためのきっかけをつくったり、お客様が来店された際には物件探しの助けになるような資料をつくっておくなど、言わば「お客様を受け付けるためのさまざまな仕事」がマイタウンの「受付事務」の役割ということになります。
自分の仕事が役立っている実感を得られるのがやりがい。 最近は物件情報サイトも、掲載の仕方によってお客様への露出の度合いが変わってきます。たとえばあるサイトでは、写真を5枚以上アップしないとそもそも掲載ができないとか、360度のパノラマで物件が見える情報を掲載すると検索結果の上位に表示されるといった仕様が設定されています。営業担当の人に「こんな写真を撮ってきて下さい」とお願いしながら、掲載の仕方をいろいろと工夫するのも私たち「受付事務」の役割です。そんな工夫を繰り返す中で、物件情報サイトの担当者の方に「掲載情報がよくなりました」とほめられるのは嬉しいですし、その結果来店されるお客様の数が増えたりするともっと嬉しくなります。自分の仕事が会社の役に立っている実感を得られるのは、やりがいになります。
やりたいことに理解を示し、挑戦させてくれる。 マイタウンという会社には、自分が「やりたい」と手を上げれば仕事を任せてもらえるという社風があります。私はイラストを描くのが好きなのですが、それを社長が目に留めてくれて、「マスコットキャラクターをつくってくれませんか?」と言われました。ホームページで登場する「まいたん」は、私がいくつか描いた候補から社内投票で決まったキャラクターです。 現在はホームページのリニューアルプロジェクトにも、参加させてもらっています。自分も含めて女性はどちらかというと言いたいことがあっても「言っていいものか」と抑えてしまいがちだと思いますが、マイタウンではそんな迷いを感じることなく、何でも相談しやすく、「やりたい」と思ったことにも理解を示し、挑戦させてくれる環境があります。
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03
マスコットの「まいたん」は 私が描いたもの。 やりたいことに 挑戦させてくれる環境が好き。
鳥井 留美
受付事務
(2013年入社)
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06