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四国旅行

2017.08.25

 こんにちは。志木本店岩沢です。

お蔭様で、今年の夏季休暇日は、少々まとまった休みが取れましたので、
人生初の四国旅行に行って参りました。

 営業という仕事柄、いつも自分の運転する車で移動する為、せめて夏季休暇位は
私が運転しなくても良い、鉄道の旅を満喫できればと思い、愛媛県のJR予讃線に
乗って参りました。
29.8.25shiki-blog予讃線.jpg

 基本1両編成で、松山駅より西は電化されていないようで、ディーゼル車です。
車内にゴミ箱が備え付けてあります処など、埼玉で生活している私としましては、
新鮮な光景です。
29.8.25shiki-blog予讃線ゴミ箱.jpg

 きっと終点の宇和島駅まで行くとなると、結構な距離と時間になりますので、
車内でお弁当を食べたりとかに、東京近郊より鷹揚なのでしょう。

私自身は、数々のドラマのロケ地にも使われたという、知る人ぞ知る
予讃線の絶景ポイント【下灘駅】に行って参りました。
29.8.25shiki-blog下灘駅.jpg

 あたかも、こうしてみますと瀬戸内海に駅がふわりと浮いているかのようです。
しばし、静かな海を眺めてゆっくりさせて頂きました。

 松山駅から市内に入ってからは、山の上にそびえます松山城に登って参りました。
29.8.25shiki-blog松山城外観.jpg

かなり本格的な城郭が残っており、城内にも様々な展示物が有りましたが、やはり
仕事柄、お城の建物を支える構造材に目が留まってしましました。
29.8.25shiki-blog継手①.jpg29.8.25shiki-blog継手②.jpg

うーん、立派な継手ですね。
実は、現在の建築では、釘すらもあまり使わず、金物で固定する事が多くなっております。
中でも弊社(株)マイタウンでは、構造材の断面の欠き込みにより、構造地力が減少しないよう、
継手の雄雌もあまりつくらず、柱と梁を接合する工法が主体になっております。
 勿論、松山城の時代に、そのような工法は無いでしょうし、ましてや重たい屋根瓦を載せて
天守を形作っていたわけですので、相当高い知識と技術が必要だっただろうと思います。

 宿を取りましたのは、市内を走る路面電車の終点になります道後温泉です。
温泉街の中心には明治・大正時代からあります【道後温泉本館】があり、
400円程で、どなたでも入れるようです。
29.8.25shiki-blog道後温泉外観.jpg

国の重要文化財にも指定されているという事で、なかなか風情のある佇まいで、
お風呂の後には、3階にあります夏目漱石ゆかりの、坊ちゃんの間などの見学も可能です。
29.8.25shiki-blog道後温泉本館室内.jpg

今は少ない真壁和室で、少々懐かしい造りですね。外の温泉街も見下ろせます。
29.8.25shiki-blog道後温泉手摺.jpg

昔の人はここに肘などかけて、月を見上げながら一杯飲ので寛いだのでしょうか。
こちらも、木造建築としてはかなり大規模で、屋根形状など複雑な造りの物ですので、
行かれる機会がありましたら、そうした視点で見てみていただければと思います。

ではまた。



トラストステージ
新座市北野2丁目5期 最終1棟


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投稿者 mytown 志木本店