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ハウスメーカーによって家の価格が変わる?大手の相場や損をしないための4つのポイント

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いざ住宅の建築を決めてハウスメーカー選びに入ると、予想以上にたくさんのハウスメーカーがあることに驚かれる人も多いのではないでしょうか。ハウスメーカーは全国に数えきれないほどあり、それぞれに長所や短所があります。

ハウスメーカーによって、住宅建築費用にも大きな開きがありますので、自分の希望や予算に合わせて、ニーズを満たしてくれるハウスメーカーを選ぶことが大切です。

ここでは、ハウスメーカーの住宅費用の相場や、よりよいハウスメーカーを選ぶために抑えておきたいポイントについてご紹介します。

ハウスメーカーによって家の価格は変わる

建築費用の坪単価はハウスメーカーが決めている

ハウスメーカーによって、同じ位の大きさの家なのに建築にかかる費用がかなり違うことに疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。住宅の建築費用はほとんどが「坪単価」で、1坪あたりいくら、という形で設定されます。

坪単価はそれぞれのハウスメーカーが決めているので、価格に違いがあるのはある意味当然です。

坪単価に開きがある理由は?

では、坪単価が高いところと安いところでは何か違いがあるのでしょうか。例えば、大手ハウスメーカーの場合、よりよい材料を使用して長期間安心して暮らせることを意識しているため、材料が高いために坪単価も高めに設定されています。

では、ほかのハウスメーカーは粗悪な材料を使用しているかというとそういうわけではなく、ほかのハウスメーカーでは、材料を一括仕入れすることで仕入れ価格を抑え、坪単価に反映しているというケースもあります。ただし、あまりに安いハウスメーカーではよくない材料を使用しているところもあるようなので、注意が必要です。

そのほか、アフターケアがしっかりしているハウスメーカーでは坪単価が高いことがあります。大手ハウスメーカーだと、下請業者に依頼をすることで中間マージンが発生してしまい、このため坪単価が高くなっているところもあるようです。

大手ハウスメーカーの相場

三井ホームでは、平均坪単価が約96.1万円、住友林業は約95.2万円です。旭化成ホームズの平均坪単価は約93.1万円、積水ハウスが88.9万円、大和ハウスだと約85.4万円、もっとも安いヤマダ・エスバイエルホームだと73.6万円と、ハウスメーカーによってかなりの開きがあることがわかります。

これらの坪単価の平均を出してみると、約88.7万円前後です。しかし、一番高いところと安いところを比較すると、10万円以上もの差が出ますので、これが棟単価になると100万円以上もの差が出ることになってしまいます。

損をしないための4つのポイント

1.予算に合ったハウスメーカーを絞り込む

ハウスメーカーにはそれぞれの強みがあり、やはり坪単価の高いところだと機能性が高い高品質な住宅を建築することができます。とはいえ、予算に合った住宅を建てることが第一ですので、まずは予算を計算して、無理のない価格で住宅を建ててくれるハウスメーカーを選びましょう。

2.複数のハウスメーカーから見積もりを取ることは必須

見積もりは1社のみで取るのではなく、複数のハウスメーカーから取るのは基本です。それぞれの費用を比較できるのはもちろんですが、相見積もりを取ることで価格交渉できる可能性が高くなります。

「うちは○○円にします」と値引きしてくれることも多いようなので、できるだけ多くの見積もりを取ってください。

3.目先の費用だけでなくランニングコストにも注目

例えばA社は坪単価が高いですが、よい断熱材を使っているため夏は涼しく冬は暖かい住宅を建築することができるとします。すると、建築費用は高くなりますが、年間の光熱費を大幅に節約することができ、長い目で見たらお得だった、ということもありえます。

逆に、建築費用はすごく安かったけれど、保証期間が過ぎてからあちこち壊れてしまったり、手入れをしなければならないような住宅だと、最終的な費用がA社よりも高くなってしまうかもしれません。

それぞれのハウスメーカーの特徴を理解して、ランニングコストも考慮した住宅建築ができることが望ましいです。

4.住宅展示場でいろいろな住宅を見てみる

数あるハウスメーカーのメリットやデメリットを理解し、納得して建築を依頼できるところを見つけるには、まず多くの住宅を実際に見ることが大切です。

住宅展示場では、さまざまなハウスメーカーの建てた家を見て比較することができるので、いろいろな住宅展示場に足を運んでみましょう。

おわりに

ハウスメーカーの建築費用の開きについては、いろいろな理由があることが理解できたと思います。それぞれの特徴や坪単価が高い理由を理解して、より理想に近いハウスメーカーを選びに役立ててください。

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