「さいしんポジティブ・インパクト・ファイナンス」に関する融資契約を締結いたしました。
2025.08.22
株式会社マイタウンは、2025年7月30日に埼玉縣信用金庫と「さいしんポジティブ・インパクト・ファイナンス」に関する融資契約を締結いたしました。
「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」とは、企業活動が経済・環境・社会にもたらすインパクト(ポジティブならびにネガティブな影響)を特定し、ネガティブな効果を緩和しながらポジティブな効果を増大させることで、SDGsの達成を目指す融資のことです。
当社は、「いままでも、これからも、みなさまと長くお付き合いができるように」三本の柱を掲げ、SDGs達成に向けて取り組んでまいりました。本取り組みにあたり、ペーパーレス化、女性社員の雇用割合の増加・障がい者雇用の促進、エコで長く住み続けられる住宅の推進・住宅性能の向上、有給休暇の取得推進につながるKPIを設定し、継続的なモニタリングが実施されます。
インパクト評価及びポジティブ・インパクト・ファイナンス評価書につきましては、株式会社日本格付研究所より第三者意見書を取得することで客観性を担保しています。また、ポジティブ・インパクト・ファイナンスのフレームワ ークが国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEPFI)が提唱する「ポジティブ・インパクト金融原則」に適合していることにつきましても、株式会社日本格付研究所より第三者意見を取得しています。
当社はいままでも、これからも、みなさまと長くお付き合いができるように、SDGs達成に向けて社会の発展の為、積極的に取り組んでまいります。
◇融資概要◇
・契約締結日:2025年7月30日
・融資金額:200百万円
・資金使途:長期事業資金
・期間:5年




詳細はポジティブ・インパクト・ファイナンス評価書からご確認ください。
【まいたん】ランウェイチャレンジ!動画を観ていっしょに応援してね!【ゆるバース】
2025.08.17

ゆるバースの投票、まいたんに投票していただけてますか…チラッ

ってことで、スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは!広報係鳥のまいたんです
この度、まいたんは「たすき」と「名札」をGETしました!
そこで、ランウェイにチャレンジしたのね
キリッ
▼画像をクリックで動画再生なの!

【動画】転ばすに歩けるか⁈まいたんランウェイチャレンジ!
イベントでつけて登場するから、「まいたーん!」って声かけてね!

それでは、引き続き投票・応援おねがいしますなの?✨

【ゆるバース!まいたんに投票して応援しよう!】動画を観ていっしょに応援してね!
2025.08.16

ゆるバースの投票が始まってますが、皆さん、まいたんに投票していただけてますかっ⁈


ってことで、スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは!広報係鳥のまいたんです
まいたん、動画いっぱいあげてるから、ぜひ観てほしいのね!
▼画像をクリックで動画再生なの!

part5 まいたんしか勝たん

part6 焼き鳥イジリに屈しない!

part7 まいたん出陣!彼らのワイルドな応援をとくと見よ!
それでは、引き続き投票・応援おねがいしますなの?✨

【動画公開】第42回彩夏祭 リポーターは広報係鳥まいたん!
2025.08.14
スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは!広報係鳥のまいたんです

▼画像をクリックで動画再生なの!

まだまだ夏は終わらない!ってことで、まいたん、彩夏祭の余韻にひたってるのね~♪
そんな中、8/1~8/3に開催された朝霞市最大のお祭り「彩夏祭」のレポート動画が出来上がったの!
まいたんがリポーターとしてお祭りの様子を紹介しているから、ぜひみんなも見てお祭り気分を味わってね!


第42回 朝霞市民まつり「彩夏祭」 ~アツいぜ朝霞市!まいたんと振り返る夏の思い出~
2025.08.04

スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは!広報係鳥のまいたんです
朝霞の夏といえば「彩夏祭」なのね!
今年も約70万人の来場者で会場は大賑わいだったの!彩夏祭が始まると、朝霞の夏が来た~!!!って気分になるのは、まいたんだけじゃないはず!



また昨年に引き続き、北朝霞運動公園の会場は「マイタウン北朝霞会場ステージ」・朝霞会場メイン通りは「マイタウン通り」として出させていただきました!

さぁ!朝霞の夏はここ、朝霞駅前から!

台風の影響で開催されるか不安でしたが、徐々に空が安定してきて無事始めることができました!



関八州よさこいフェスタは熱気あふれる盛り上がり!色とりどりの衣装を身にまった踊り子さんたちの熱い演舞を間近で見ていて、まいたんも自然と体が動いちゃったのね
♪



大旗も見どころの一つ!観客の頭上をなびく大旗はここでしか味わえない景色!

朝霞駐屯地の自衛隊の皆さんも全力で踊ってたの!

子供から大人まで幅広い年代の方々が参加していて、地元愛を体感!元気をもらえたのね

そして彩夏祭といったら やっぱり花火!圧巻だったのね!

約9,000発の花火が夜空に舞い上がる瞬間は、まいたんも思わず「わあ〜!」って声が出ちゃったの
天気にも恵まれて、最後のフィナーレでは連続花火がドドドドと打ちあがり、会場全体が「おお〜!」と歓声に包まれました。
市街地で打ち上げられるため本当に間近で見られて、花火の音も振動も肌で感じられたのね!
毎年デザインが変わったりして、花火師の試行錯誤と努力を感じる瞬間で、感動するのね

1984年から続く歴史の中で、地域の絆を深めながら発展してきた温かさを肌で感じられる彩夏祭。
総踊りでみんなと踊った時間は2025年の思い出になったのね

今年も本当に素晴らしい彩夏祭でした!実行委員会の皆さん、ボランティアの皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました!
そして未来の彩夏祭に向けてぜひ募金もおねがいしますなの


朝霞市民まつり 彩夏祭
開催日:毎年8月第1週を中心とした金土日の3日間
朝霞会場:東武東上線「朝霞」駅 徒歩5分
北朝霞会場:東武東上線「朝霞台」駅 / JR武蔵野線「北朝霞」駅 徒歩5分
彩夏祭の動画作成中!近日公開!

菅野美穂さんイメージキャラクター!株式会社マイタウンTVCM萩原健太郎監督制作「新しい家族」篇公開
2025.08.01

株式会社マイタウンは引き続き今期も女優の菅野美穂さんを企業イメージキャラクターとして継続起用。この度、新イメージビジュアルを公開いたしました。
萩原健太郎監督制作TVCM『マイタウン「新しい家族」篇』は2025年8月1日より日本テレビにて順次放送を開始。YouTubeへの配信等、他にも広報展開してまいります。
菅野美穂さんは埼玉県出身。幅広い年齢層から支持されている女優で、テレビドラマや映画、雑誌など多方面で活躍されています。
私生活ではお仕事をしながらも二人のお子さんを育てる母親でもあります。
マイタウンに馴染みある地域の縁と、菅野さんのさわやかな笑顔がイメージにぴったりということで、菅野美穂さんをイメージキャラクターとして起用しております。
■マイタウンTVCM 「新しい家族」篇

▲画像クリックで動画再生
■CMストーリー
心地良い日が差し込むリビングで、母(演:菅野美穂さん)が娘ユキ(演:外原寧々さん)に特別なサプライズを用意。
目を閉じて待つユキが瞼を開けると、そこには愛らしい子犬の姿が。

そして二人は新しい家族のために、フローリングに柔らかなラグを敷いて迎え入れる準備を整える。
ユキ「もうどこにも出かけたくない……」

喜びに満ちた表情を浮かべるユキと、娘の笑顔を見つめ幸せを実感する母の優しい眼差し。

家族の愛と思いやりが生み出す、心温まる瞬間を描いたストーリーに仕上がっています。

■CM放送スケジュール・配信情報
TVCMは2025年8月1日より日本テレビにて順次放送開始。
マイタウン特設サイトから【15秒・30秒・メイキング映像】が視聴できます。

▲画像クリックで動画再生
■萩原健太郎 監督について
2001年に渡米。アート・センター・カレッジ・オブ・デザイン(Art Center College of Design)映画学部を卒業後、2008年に帰国。THE DIRECTORS GUILDに参加し、TV-CMの演出を中心に活動。2013年、米サンダンス映画祭にて長編映画脚本「Spectacled Tiger」(共同脚本:藤本匡太)が優秀な脚本に与えられる「サンダンス NHK賞」を受賞。
【監督作品】
<映画>
「東京喰種 トーキョーグール」(2017年)
「サヨナラまでの30分」(2020年)
「ブルーピリオド」(2024年)
「WIND BREAKER」/ウィンドブレイカー(2025年12月公開予定)
<ドラマ>
「嘘なんてひとつもないの」BS-NHK(2017年)
「あと3回、君に会える」U-NEXT (2020年)
「あと3回、君に会える」U-NEXT (2020年)
「あなたに聴かせたい歌があるんだ」Hulu(2021年)
「ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-」Disney+(2023年)
■制作陣紹介(敬称略)
【制作会社】株式会社DASH
プロデューサー:大豆生田拓人 浮穴圭介
プロダクションマネージャー:太田くるみ 公文代真子
【CM制作スタッフ】
監督:萩原健太郎
撮影:塩谷大樹
照明:横堀一宏
アートディレクター:橋本蓮
レコーディング:渡辺寛志
ロケーションコーディネーター:高橋亨
スタイリスト(菅野様担当):青木千加子
ヘアメイク(菅野様担当):岡野瑞恵
スタイリスト(外原様担当):神田百実
キャスティング:吉田まり子 船引宏修
オフラインエディター:平井健一
【GR制作スタッフ】
アートディレクター:高橋由紀
カメラマン:中島古英